
雪に閉ざされる冬は、庭に出られません。そのぶんの楽しみを、室内に用意しておきます。
アンスリウム・グラシレの実が真っ赤に熟したので、種を採って蒔きました。3日で芽が出て、驚くほど早かった記録です。
真っ赤なグラシレの実
実が真っ赤に熟してきたので採取して種をまくことにしました。
アンスリウムといってもグラシレの花はとても地味なので、気づかないうちに咲いて終わっています。
実が真っ赤に色付いてはじめて「花が咲いたんだな」と気づくことが多いです。

増やして楽しむ
冬がやってくると我が家の庭は雪に閉ざされてしまうので、雪解けまでの楽しみは室内園芸に移ります。
長い冬場に向けて今から楽しみの種を蒔きます。
つぶして種を取り出す
実を採取したら中身を取り出します。潰すと中からヌルヌルを纏った種が1〜2個出てきました。
水で洗いながらそのゼリー状のヌルヌルをできる限り取り去ります。
多少残りましたが気にせず蒔くことにします。このあたりに私の大雑把な性格が出ます。

水苔に種をまく
水で戻しておいた水苔の上に種をのせていきます。
水苔はフワフワのままだと乾燥しやすいので、押し付けて少々固めにしています。

爆速発芽
3日ほどで発芽しました。随分早くて驚きです。
発芽率もほぼ100%のようです。

その後の成長の様子
2週間後の様子です。
双葉のようなものはなく、小さいながらもしっかりアンスリウムの葉っぱです。

もう少し大きくなったらひとつずつに分けて鉢上げしようと思います。
この記事を書いている人と、案内役のモナ
雪国で、季節の花があふれる庭を育てています。
もうひとつの仕事として「あしあとアトリエ」という名前で、
大切な家族の姿を絵や動画にして残すお手伝いをしています。
記事のところどころに出てくる狐が、案内役のモナです。

