2026.09.09

オープンガーデンの看板、3年かけてこうなりました

 庭を見てもらうことにしたものの、どう伝えたらいいのか分かりませんでした。立派な門があるわけでもない、ただの自宅の庭です。

 はじめは黒板が1枚あるだけでした。3年たって、いまは印刷した両面の看板になっています。順に書いておきます。

2023年 黒板を花壇のふちに立てかけた

花壇のふちに立てかけた手書きの黒板
2023年。これが最初の看板です

 黒地に白い文字で「オープンガーデン はじめました」と書いて、花壇のふちに立てかけました。それだけです。

 いま見ると小さくて、目立ちません。それでも、これで始められました。

2024年と2025年 青い看板を2年

白いラックに載せた青い手書きの看板
2024年。白いラックに載せて高さを出しました

 白いラックに載せて、少し高さを出しました。青い板に書いたので、遠くからでも分かるようになりました。

 この看板は雨にも風にも弱かったのですが、ちょくちょく直しながら2年間使いました。

2026年 印刷した看板にした

庭の小道に立てた印刷した看板
今年の看板。庭の入り口に立てています

 今年は印刷することにしました。

 印刷はコンビニのプリンタです。色あせしにくいと思ったからでした。5月から秋まで、ずっと外に出しっぱなしにするので、そこが心配でした。

 印刷したものは、妹がラミネートしてくれました。2枚のフィルムで挟んで、防水にするあれです。

 スタンドはネットで注文したものです。もともとはマルシェに出店するときのために買いました。でも、そんなに出番がありません。

 もったいないので、マルシェのとき以外は、オープンガーデンの看板として使っています。看板のために買い足したものは、ありません。

裏面を作りました

 スタンドが、裏表とも使える形でした。せっかくなら、と裏面も作ることにしました。

 どんな絵にしようかと考えて、わざわざ見に来てくださった方に、ありがとうの気持ちを伝えたいと思いました。また来てもらえたら嬉しいな、とも。

 それで、こうなりました。

庭の入り口から見た看板の表。門と猫2匹の絵
表。入ってくる人が見る面です
道路を向いた看板の裏。同じ猫2匹が背を向けて座っている
裏。帰る人が見る面です
看板の表のデザイン。開いた門と、こちらを向いた黒猫2匹、季節の花
表のデザイン
看板の裏のデザイン。同じ黒猫2匹が背を向けて座り、門の向こうの小道を見ている
裏のデザイン

 表は、門が開いていて、猫が2匹こちらを向いています。「ご自由にご覧ください」。

 裏は、同じ2匹が背中を向けて座って、門の向こうの小道を見ています。「お気をつけてお帰りください」。

 迎える絵と、見送る絵です。表だけでも用は足りるのですが、作ってよかったと思っています。

出す時期

 毎年、ゴールデンウィークが明けて、花が咲き始めるころに出します。

 そこから秋まで、出しっぱなしです。

看板を変えてから

 庭にずっといるわけではないので、はっきりしたことは分かりません。

 ただ、看板が目立つようになってから、見に来てくださる方が増えたような気がしています。中まで入ってきてくださる方もいらっしゃいます。

 来てくださった方には、カードをお渡ししています。

看板と同じ絵のカードの表と、屋号とQRコードが入った裏
表は看板と同じ絵。裏に屋号とQRコードを入れました

 表は、看板とまったく同じ絵にしました。裏には屋号とQRコードを入れてあります。

 このカードが、とても喜んでいただけます。こちらまで嬉しくなります。

よくある質問

 雨に濡れても大丈夫ですか

 ラミネートしてあるので、出しっぱなしにしています。今のところ問題は出ていません。

 いつごろ出しますか

 ゴールデンウィークが明けて、花が咲き始めるころです。うちは5月の中旬ごろに出すことが多いです。

まとめ|黒板1枚から始めていい

 3年かけて、だんだんこうなりました。

 最初から立派なものを用意しなくても大丈夫でした。黒板に書いて立てかけるだけでも、庭を見てもらうことは始められます。

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モナ

この記事を書いている人と、案内役のモナ

雪国で、季節の花があふれる庭を育てています。
もうひとつの仕事として「あしあとアトリエ」という名前で、 大切な家族の姿を絵や動画にして残すお手伝いをしています。

記事のところどころに出てくる狐が、案内役のモナです。

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