庭を見てもらうことにしたものの、どう伝えたらいいのか分かりませんでした。立派な門があるわけでもない、ただの自宅の庭です。
はじめは黒板が1枚あるだけでした。3年たって、いまは印刷した両面の看板になっています。順に書いておきます。
2023年 黒板を花壇のふちに立てかけた

黒地に白い文字で「オープンガーデン はじめました」と書いて、花壇のふちに立てかけました。それだけです。
いま見ると小さくて、目立ちません。それでも、これで始められました。
2024年と2025年 青い看板を2年

白いラックに載せて、少し高さを出しました。青い板に書いたので、遠くからでも分かるようになりました。
この看板は雨にも風にも弱かったのですが、ちょくちょく直しながら2年間使いました。
2026年 印刷した看板にした

今年は印刷することにしました。
印刷はコンビニのプリンタです。色あせしにくいと思ったからでした。5月から秋まで、ずっと外に出しっぱなしにするので、そこが心配でした。
印刷したものは、妹がラミネートしてくれました。2枚のフィルムで挟んで、防水にするあれです。
スタンドはネットで注文したものです。もともとはマルシェに出店するときのために買いました。でも、そんなに出番がありません。
もったいないので、マルシェのとき以外は、オープンガーデンの看板として使っています。看板のために買い足したものは、ありません。
裏面を作りました
スタンドが、裏表とも使える形でした。せっかくなら、と裏面も作ることにしました。
どんな絵にしようかと考えて、わざわざ見に来てくださった方に、ありがとうの気持ちを伝えたいと思いました。また来てもらえたら嬉しいな、とも。
それで、こうなりました。




表は、門が開いていて、猫が2匹こちらを向いています。「ご自由にご覧ください」。
裏は、同じ2匹が背中を向けて座って、門の向こうの小道を見ています。「お気をつけてお帰りください」。
迎える絵と、見送る絵です。表だけでも用は足りるのですが、作ってよかったと思っています。
出す時期
毎年、ゴールデンウィークが明けて、花が咲き始めるころに出します。
そこから秋まで、出しっぱなしです。
看板を変えてから
庭にずっといるわけではないので、はっきりしたことは分かりません。
ただ、看板が目立つようになってから、見に来てくださる方が増えたような気がしています。中まで入ってきてくださる方もいらっしゃいます。
来てくださった方には、カードをお渡ししています。

表は、看板とまったく同じ絵にしました。裏には屋号とQRコードを入れてあります。
このカードが、とても喜んでいただけます。こちらまで嬉しくなります。
よくある質問
雨に濡れても大丈夫ですか
ラミネートしてあるので、出しっぱなしにしています。今のところ問題は出ていません。
いつごろ出しますか
ゴールデンウィークが明けて、花が咲き始めるころです。うちは5月の中旬ごろに出すことが多いです。
まとめ|黒板1枚から始めていい
3年かけて、だんだんこうなりました。
最初から立派なものを用意しなくても大丈夫でした。黒板に書いて立てかけるだけでも、庭を見てもらうことは始められます。
種・苗のご購入はこちら
この記事を書いている人と、案内役のモナ
雪国で、季節の花があふれる庭を育てています。
もうひとつの仕事として「あしあとアトリエ」という名前で、
大切な家族の姿を絵や動画にして残すお手伝いをしています。
記事のところどころに出てくる狐が、案内役のモナです。

